バイトに行きたくないときの【原因】と【対処法】を解説!

特に理由はないけれど、バイトに行くのがめんどくさい。前回失敗してしまったのでバイトに行きたくない。そういう経験ありませんか?

ただ、バイトは「休みたいから休もう!」と言って休めるものではありません。なぜなら、あなたはバイト先に属してシフトを組んでもらい、働いてお金を貰っているという責任があるからです。その責任を放棄するということは信頼関係を失う可能性があります

この記事を読めば、バイトに行きたくない原因を追及できます。また、対処法も書いてあるので前向きな気持ちになれます。

なんとなくバイトが憂鬱・・・その原因を考えてみた

まず「バイトに行きたくない」には必ず理由があります。 まずは自分の気持ちと向き合ってみませんか?

原因が分かれば問題に対応ができ、原因を知った上で対処すると「バイトへ行きたくない!」という気持ちが少なくなります。

①起きるのが苦手。または寝坊してしまった。

予定通りの時間に起きるのが苦手で、寝過ごしてしまい、バイトに遅れてしまった経験ありませんか?

遅刻して怒られて気まずくなってしまいます。そんな状況を作らないためには、「寝坊をしないこと」が大切になってきます。

「頭ではわかっているけれど、それでも起きるのが苦手…」という場合、まずなぜ寝坊してしまうのかを原因追及していきましょう。

・前の日や今までの睡眠不足の蓄積
睡眠不足になると起きている時間に集中力のなさ、だるさが出現しそれが蓄積されるとどんどん起きるのが辛くなってしまいます。

予定のない日に寝だめしても慢性的にな睡眠不足の人は蓄積した睡眠不足を解消するのが難しいことがあります。 このため日頃から睡眠不足の人は寝坊することが多くなります。

・ひどい疲労
大学生となると今までより自分の自由が利くことが多くなりますよね。部活やサークルで沢山運動をしたり、海や山でおもいっきり遊んだりすることがありますよね。その予定の後はとても疲れていることありませんか?

疲労を回復するには睡眠が必須です。その疲労が 酷ければ酷いほど睡眠時間が多く必要となってきます。 よって、バイトの前日に酷く疲労するような予定があると寝坊する可能性が高くなります。

・日常的に眠れない状況が続いている
自分は寝たいのに何故か寝れない。眠っている途中で何回も覚醒してしまう。これが日常的に続いているということであれば睡眠障害の可能性があります。

睡眠障害であれば自分がどれだけ頑張っても寝坊を防ぐことは困難ですので、病院に行き相談しましょう。

原因を追究しました。
これらの原因を取り除きつつ以下の対処法をとりましょう。       

・アラームを活用する
必ずバイト前日までにはアラームをかけるようにします。そして音量は大きめに設定しておくと安心です。

アラームを止めてしまい2度寝、3度寝をしてしまう可能性も考えます。携帯のアラームであれば15分おきに3〜4つアラーム設定が可能ですので設定しましょう。

目覚まし時計があればベッドから手が届く場所に置くより歩いて止めにいく場所に置いておくと効果的です。

・就寝前にスマホは見ない
寝る前に寝転びながらスマホを見てしまっていませんか?

寝る前にブルーライトを浴びてしまうと脳が昼と錯覚してしまう為、寝られない負のループに陥ってしまいがちです。

・20歳以上であれば前日のお酒はほどほどに
お酒を飲んでしまい気づいたら寝てしまっていた、2日酔いで動けない…となってしまい、バイト当日にバタバタしてしまい「面倒くさいな、行きたくないな。」となりかねません。

お酒はほどほどにしてたしなむ程度にするといいでしょう。

・起きたらすぐに日を浴びる
朝起きたらすぐにカーテンを開けてみましょう。朝日を浴びると脳が起きようとし、身体もだんだん起きてきて動きやすくなります。

起きたくないな…と思ってもカーテンを開けることで気持ちの変化があるかも!

・心配ならばモーニングコールを頼む
1人で起きるのが心配であれば家族に「バイトがあるから○時に起こしてほしい」とお願いしておくと安心です。

1人暮らしで起こしてくれる人がいない場合は、親しい方に携帯にモーニングコールをしてもらいましょう。必ず着信音は音が鳴るように設定します。おやすみモードやナイトモードで着信が来ない可能性がありますのでご注意を。

時間に余裕を持って、早起きすることで、バイト前にちょっとカフェに寄ったり、好きな本を読んだりと、自分の時間をつくることもできます。バイト先への通勤中、万が一のトラブルがあっても遅刻せずにスムーズな行動ができますよね。

②仕事でミスをしてしまった

新しく始めたバイトだとミスをしてしまったり注意を受けたりすることもあります。ミスや注意が続くとまた同じ失敗をするかもしれないという恐怖心で「バイトに行きたくない」と思ってしまうものです。

しかし、仕事ができる先輩も、注意をしてくる先輩も、最初はあなたと一緒。誰しも最初は初心者なのです。人は失敗を繰り返しながら成長していきます。

逆に始めからミスなし・注意も受けないなんて人はほとんどいません!

失敗しながらでも「次はこうしてみよう!」とバイトの経験値をコツコツ積み上げていくと気づけば仕事がしっかり出来るようになっていきます。

学生の場合、 時間の取りやすい長期休みが始まるのと同時に 、新しいバイトを始めてみましょう。

 連続で出勤すれば、仕事のリズムをつかんでスムーズに慣れることができるのでおすすめ です。

③仕事が覚えられない

仕事内容をどんどん覚えられる人もいれば、そうでない人もいます。 仕事が覚えられない状態が続くと、周りと比べて「なんでできないの」「自分って本当にできないやつ…」と自己嫌悪に陥ってしまうことも。

上司や先輩に仕事に関して指摘や注意をされると、さらにバイトに行きたくなくなりますよね。

仕事が覚えられない・出来ないと感じる時は…

・メモを取る
仕事を覚えられず何度も同じことを聞くのが怖くなってしまいますよね。その時はメモを取るとそういったことはなくなりますし、メモを見て後から復習も出来ます。

・仕事を覚えている先輩に覚えるコツを聞く
やはり同じ仕事をしている経験者の先輩に仕事のコツを聞くのが一番の近道です。効率的にこなせるようになるコツも教えてもらえたら一石二鳥!

・分からないことをほったらかしにしない
分からないことがあっても聞きにくいな…と思うこともあるかも知れません。でも新人のうちだからこそ聞けることもあります。忙しい時間帯ではなく、少しゆったりしている時間帯に何気なく聞いてみてはいかがでしょうか。

これらを行動してみても覚えるスピードは人それぞれ!

バイトに出勤している頻度も違いますし、得意不得意も人それぞれです。本当に困ったら上司に相談することが大切です。

③人間関係に不安がある

気持ちよく働きたいのに威圧的な人や不機嫌な人がいると「今日もあの人と一緒か…」とバイトに行くのが憂鬱な気持ちになりますよね。

バイトに限らず、人間同士合う、合わないは付き物で社会勉強だと割り切ることも時には必要かもしれません。友人や家族など、相談できる人に話を聞いてもらいリフレッシュしてみましょう!

それでも改善しなければ アルバイト先で相談してみる ことがおすすめです。

④バイト先に仲良い人がいない

バイト先に何でも話せるような仲の良い人が居なくてバイトに行っても楽しくない。と思うことありますよね。

さらに、③の人間関係に不安があるともっと行きたくなくなってしまうという悪循環に陥ってしまうのでそこは避けたいですよね。

でも人見知りで話しかけるのも勇気がいったり、何を話せばいいか分からない時は…

・質問をする
質問をされて返事がないということはおそらくなく、質問をどんどん深堀りしていくことで話しも途切れにくいのでオススメです。

・相手を褒める
褒められて嫌な気分にはきっとなりませんし、褒められた相手は「そんなところまで見ててくれたんだ!」と感じ、一気に仲が深まることも…!

・失敗したことを話題にする
自分の失敗談を少し面白おかしく話してみたり、相談するように話してみると相手との距離が縮まるかも!

・趣味・嗜好が合うかもと思ったら話しかけてみよう
一言目は勇気がいるけれど、一度話せば一気に盛り上がり、仲良くなれる可能性が高いです!勇気をもってみましょう!

これらのように勇気は必要ですが簡単な質問からコミュニケーションを取ってみてはいかがでしょうか?

⑤試験勉強や課題など、ほかにやらなければならないことがある

大学生の本業は学業です。その学業がバイトによって疎かになるのは避けたいですよね。

テストや課題があると、バイトに集中できなくなることもあります。特に大学生の場合はテストや課題のスケジュールの目途が把握できることが多いので計画的に勉強をしてバイトに支障をきたさないよう気を付けましょう。

自分自身で自分を追い込まないためにも、シフトを出すときに、頑張りすぎず、少し余裕を持たせておくと両立がスムーズにできますよ。

バイトに行きたくなくなる前に試したい対処法5選

「バイトに行きたくない」気持ちの原因が分かったところでここからは少しでも前向きな気持ちでバイトができるようにする方法を紹介します!

①バイトのあとに自分へのご褒美を!ニンジンぶら下げ作戦

「退勤したら○○を買う」「美味しいものを食べる」など、退勤後の楽しみを作ってみましょう!

やはりバイトの醍醐味は頑張って働いたらお給料が発生すること!そのお金で買うご褒美はいつもより美味しく感じますよね。

退勤後のご褒美を決めておくと、「バイトはしんどいけど行けばご褒美が買える」とやる気に繋がります! バイトを急に休んで信用を失ったり、行きづらさを感じたりするよりも、「今日一日のバイトを頑張るとさらにご褒美を買える!」そう考えると、バイトに前向きな気持ちになるものです。

自分の頑張りを一番、認めてあげられるのは自分自身日頃頑張っている自分にご褒美を買いましょう!

②給料日にもらえるお金のことを考える

欠席の連絡を入れる前に、その日貰えるお給料のことを考えてみましょう!

あなたは何のためにバイトをしていますか? 趣味に費やすお金が欲しい、自分がしたいことに向かってお金を貯めているなど1人1人理由はあると思いますがそのお金を稼ぐためにバイトしていることを忘れないでください。

バイトは自分が頑張って働いた分だけお給料という名のお金が発生します。 今日出勤すればいくら給料がもらえるのか計算したり、バイトで得られる「お給料」で何が得られるのか想像したりすると、モチベーションにつながる可能性もあります。

③友だちや家族に愚痴ってみよう

バイト先に対して思うことがあっても言えないことありますよね。そういうことは信頼している友だちや家族に聞いてもらうといいでしょう。

頭でモヤモヤ考え続けているとだんだん気が重くなってしまうので信頼している人に聞いてもらうことにより共感を得たり自分とは違う考え方を知れたりすることが出来ます。そうしていくうちにだんだん嫌な気持ちが浄化されることがあります。

人には言えないことならば紙に書いてみて頭を整理するのもひとつの方法です。

④一旦、体を動かしてみよう

お家で ゴロゴロしながら「バイト行きたくないな」と考え事をしているならば一回立ち上がって体を動かしてみましょう!

家の中でストレッチや筋トレ、ダンスを踊ってみてもよし、外に出てジョギングなどしてみてもいいかも! 体を一旦動かしてみるとリフレッシュされて重い気持ちが軽くなります。

⑤バイトの前後に予定を入れて「ついでに」バイトに行こう

バイトの為だけに外に出なければいけない…となると「めんどくさいな。」とサボりたくなってしまうことがあります。

ならばバイトの前後にプライベートの予定を入れるのはどうでしょう?「外にいるついでにバイト行こう」と思えるようになるかも!

バイトをしてお金を稼いでいるからこそプライベートでカフェに行ったり友だちと遊ぶお金ができています。それを感じてさらに「バイトに行かなきゃ」という気持ちにもさせてくれるでしょう。 もし、友だちと遊ぶ予定ならバイトがあると一言言っておけば必ず行かなくてはならない状況が作れるのでおすすめです。

それでも休むときは・・・

どうしても休むときは、 必ずバイト先に連絡を入れましょう 

無断欠席は、バイト先に迷惑がかかり、信用を失うことにもつながるので絶対にやめましょう。

当日は電話での連絡が一番ですが、バイト先の都合によってはメッセージアプリでの連絡もありえます。 バイト先によって使い分けなければいけない為、 事前に連絡方法を確認しておくことがおすすめ です。

少しでも楽しくバイトをするために・・・

ここまで、バイトに行きたくない原因とその解決の仕方をご紹介してきました。

いつでもやる気100%で出勤することは誰にだって難しいこと。

少しでも自分の気持ちをハッピーにさせることがバイト生活を生き抜くコツ!

バイトを頑張るみなさんを応援しています💪