バイトに応募しても連絡が来ないときって?理由と対処法を解説!

アルバイトの応募からしばらく経ったのに、なかなか連絡が来ないということはよくあります。

応募をして数日経っても音沙汰なしの場合、不安な気持ちになってしまいますよね。
「きっと落ちてるから次の場所を探そう」と諦めてしまう方も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、連絡が来ないからとすぐ諦めてしまうのはもったいない!

連絡が遅れてしまう理由はいくつか考えられます。選考に落ちたと決まっているわけではないのです。

今回の記事では、アルバイトに応募しても連絡がこないときの理由や、そうした場合の対処法について紹介していきたいと思います。

この記事をざっくり言うと

✔ 原因は色々だが、採用側が気付けていないという場合がほとんど

✔ 一度採用側に問い合わせてみるのがオススメ

✔ 冷静に対応できれば、採用上プラスに働くこともある

 

連絡はいつまで待つべき?

応募先からの連絡が来ない場合はいつまで待ったら良いのでしょうか。

まずは、連絡を待つ期間の目安についてご紹介します。

言われている期日まで

Webからの応募の場合、自動返信システムで『●日以内にこちらから折り返し連絡します』という内容が送られてくることが多いです。このように事前に『●日以内』と言われている場合、期間中は連絡を待ってみましょう。

また、募集要項にも応募から何日以内に折り返し連絡をするか、記載されている場合が多くあります。

その期間中は、慌てず連絡を待ちましょう。焦って期間内に連絡してしまうと、せっかちで失礼な印象を持たれてしまいます。

もし、 期間を過ぎても連絡がない場合のみ、こちらから連絡を取る ことにしましょう。

特に指定されていない場合は一週間

何日までに連絡が来るか特に通知されていない場合は、目安として『一週間』待ってみましょう。

もし一週間経っても全く音沙汰ない場合は、こちらから連絡を取ってみましょう。

連絡がこなかった場合の対処法

応募先から連絡が来ないまま期日、または一週間を過ぎてしまった場合には、こちらから連絡を取る必要があります。

電話とメールに分けて、連絡の取り方、話し方をまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

電話で連絡する

期間を過ぎても連絡がない場合、連絡を取る方法としてまずおすすめなのが電話です。

電話の場合はすぐにやり取りができるため、 確実に状況を知りたいというときには向いています 

電話をかける際に気をつけるべきポイントは以下の通りです。

  • 営業時間内にかける
  • 12:00〜13:00は、昼休みであることが多いため避ける
  • 飲食店の場合、忙しい時間帯 (12:00〜14:00、18:00〜22:00) は避ける
  • 相手が聞き取りやすいよう、はっきりとした声で落ち着いて話す
  • 電波環境が良く、静かな場所からかける (地下、道路沿いなどはNG)
  • 用件を事前にメモにまとめておく
  • 言われたことを書き残せるように、筆記用具を準備する
  • そのまま面接日時を決める可能性があるため、予定がわかるものを準備する

時間帯を外してしまうと、せっかく勇気を出して電話を掛けても、徒労に終わる可能性が高いので注意しましょう。

電話のかけ方例

お忙しいところ失礼いたします。
●月●日に、●●という求人サイトを通してアルバイトの応募をさせていただいた●●と申します。
恐れ入りますが、●●様(採用担当者名。わからない場合は採用ご担当者様)におつなぎ願えますか?

(電話を代わってもらえた場合)

お忙しいところすみません。
●月●日に、●●という求人サイトから、御社のアルバイトに応募させていただいた●●と申します。
恐れ入りますが、今現在の選考状況についてお伺いしたくご連絡いたしました。

(採用担当者が不在の場合)

承知いたしました。
恐れ入りますが、●●様が戻られましたら折り返しご連絡下さるよう、お伝え頂けるでしょうか。

(担当者に状況を教えてもらった後)

承知いたしました。ご確認ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします。

メールで確認してみる

電話が苦手だという方や、まだ応募しただけで面接にも進んでいないような段階であれば、メールで確認するのも一つの手です。

メールの場合、電話よりも連絡をとるハードルが低いという特長があります。
また、確認するタイミングに幅ができるので 忙しいお店や企業からするとメールの方が親切 でしょう。

しかし、その分相手の確認が遅くなったり、気付かれない可能性があったりするため、注意も必要です。

メールを送る際の注意点も以下にまとめました。

  • 件名を見ただけで内容がわかるようにする
  • 営業時間内に送る
  • 誤字・脱字に気をつける
  • 最後に自分の連絡先について記載する

メールは手軽に思えて意外と細かいルールがあるので、完成したと思っても一度見直しをしてから送信するようにしましょう。

メールの文章例

件名:【アルバイト選考状況のご確認】●●(氏名)
本文:
株式会社●● ●●部
●●様(採用担当者名、不明な場合は採用ご担当者様)

お世話になっております。
●月●日に、●●(求人サイト)から
貴社のアルバイト求人に応募した
●●と申します。

お忙しいところ恐縮なのですが、
今現在の選考状況についてお伺いしたく、
ご連絡差し上げました。

もし、本メールと行き違いでご連絡いただいている場合は、
なにとぞご容赦ください。

よろしくお願いいたします。

●●(氏名)
090-●●●●-●●●●
●●●●@●●.●●

Web応募で折り返し連絡がこない理由

連絡が来ない場合の対処法についてはわかりましたが、では、なぜ連絡が来ない場合があるのでしょうか?

通常、アプリやサイトの応募フォームから応募すると、採用担当者側にメールなどで通知が来るような仕組みになっています。
その通知から、採用担当者は応募の内容を確認し、応募者に折り返し連絡を送る、というのが応募をした後の流れになっています。

しかし、残念ながら Web応募では連絡が来ないパターンもしばしば あるのです。

連絡が来ないのにはどのようなパターンがあるのか、5つに分けて紹介していきます。

応募者の対応が追いついていない

まず第一に考えられるのが、応募者の個別対応が間に合っていないという場合です。

特に応募数が多い人気のアルバイトだと、対応に時間がかかってしまっていることも多くあります。
日常業務が忙しいお店や企業でも、同様の理由が考えられます。

この場合は順番に連絡をしているため、待っていれば連絡がくる可能性が高いでしょう。

採用担当者が応募通知に気づいていない

次に考えられるのが、応募の通知に気づいていないというパターンです。

上でも述べたように、応募者に連絡をするにはまずメールやサイトの通知を確認する必要があります。
そのため、採用担当者が通知に気付かないと、折り返しの連絡が来ることはありません

人気のアルバイトの場合、応募数が多いぶん届く通知も多くなり、応募に気づかれないまま埋もれてしまっているという可能性もあります。

既に応募期間が終了している

採用担当者側の設定ミスなどで、既に応募期間が終了した求人がサイトに掲載されっぱなしということもしばしばあります。

募集を締め切っている場合、そもそも採用担当者がサイトをチェックしていないという可能性が高いです。

そうなると、応募があったとしても通知に気付くことはなく、連絡も来ないということになります。

書類選考に通過した人のみ連絡がある

就職活動で耳にすることも多い、いわゆる『サイレントお祈り』です。

応募数が多い場合、プロフィールや応募フォームの内容を元に一次選考を行ない、内容や条件が基準に達する人にのみ連絡をするということもあります。

不採用であっても連絡は欲しいものですが、こうした形をとるアルバイト先も少なくありません。

連絡先を間違えて記載している

自分の連絡先を間違えて記入して応募してしまった場合、当然連絡が来ることはありません。

プロフィールに記載している電話番号や、メールアドレスが間違っているという可能性には注意してください。
サイトやアプリから応募した場合、自分のプロフィールに記入されている連絡先が間違っていないか、念のため確認するようにしましょう。

また、メールサーバーによっては 応募先からのメールが迷惑メールフォルダに振り分けられていることも あります。

そのため、応募した後は迷惑メールも定期的にチェックしておきましょう。

連絡がこないときも焦らず対処しよう

応募しても連絡が来ない場合、いつになったら来るのかと焦ってしまう気持ちは仕方ありません。

しかし、だからといって応募先に対して失礼な態度をとってしまっては元も子もありません。受かる可能性があった応募先の場合、それは非常にもったいないことです。

むしろ落ち着いて冷静に対処することで、「この人は大人のマナーをわきまえているんだな」と、選考でプラスにはたらくこともあるのです。

上記の対処法を参考にして、連絡がこなくても焦らず対応できるようにしましょう。