第二新卒はいつまで?転職を有利に進めるための3つのコツも紹介

あんこもち
あんこもち
「第二新卒」に該当する人ってどんなひと?

「第二新卒歓迎」という求人を見たけど、企業から需要があるの?
あんこもち
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入社してすぐに転職を考えた方は「自分は第二新卒なのかな」「第二新卒ってそもそも就職に不利なんじゃないかな」と考えていませんか。

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結論から言うと第二新卒を求めている企業は多く、就活で「第二新卒」というステータスは有効活用できます。

しかし、逆に「第二新卒歓迎と書いているから転職も余裕でできるんだな」と勘違いし、間違えた方法で転職活動をすると、転職に失敗する可能性があがります。

第二新卒にはメリットもデメリットも存在するからです。

そこでこの記事では、入社して間もないけど転職したい第二新卒の方が、転職活動を成功させるためのポイントをご紹介します。

この記事をざっくり紹介すると

✓ 第二新卒とはいつまで?

✓ 第二新卒が企業からの需要が高い理由

✓ 第二新卒が転職を成功させるためのポイント

さくらもち
さくらもち
この記事を読めば「転職活動が始めてだけど効率よく進めたい」という人が不安なく転職活動を進められる方法がわかります。ぜひ最後まで読んでくださいね。

第二新卒とはいつまで?|新卒入社後3年未満で退職した人

まずは、どんな人が「第二新卒」として判断されるのか確認しておきましょう。

厚生労働省の「若年者雇用を取り巻く現状(2ページ)」で定められている第二新卒者の定義とは「学校卒業後、おおむね3年以内の者」とされています。

つまり、 4年制の大学を卒業した方の場合25歳、大学院を卒業して働いた方なら27歳 が大まかな年齢の目安です。

しかし、同上の「若年者雇用を取り巻く現状(2ページ)」の調査で「それぞれの企業の中で第二新卒の定義がある場合は、その定義に準ずる」とされています。

そのため、確実に3年以内なら第二新卒というわけではなく、企業によって基準が変わる可能性もあることに注意しましょう。

第二新卒の採用を積極的に考えている企業は増えている

結論から言うと、第二新卒を採用したいと考えている企業は、年々増加傾向にあります。

厚生労働省の「2005年 第二新卒採用実績調査(5ページ)」の調査によると、第二新卒を採用したことがある企業は1,323社中85.9%ということがわかりました。

また、同上の調査で第二新卒を採用する枠は「新卒と同じ枠で採用している」と答えた企業が40.1%、「中途採用者と同じ枠で採用している」と答えた企業は51.9%です。

新卒採用や中途採用と同じ人数を採用しているということから、企業では 積極的に第二新卒者を採用しようという動きがある ことがわかります。

第二新卒が企業からの需要が高い3つの理由

第二新卒者が企業から積極的に採用されている理由は、以下の3つがあります。

  1. 一度社会に出ているから
  2. 中途採用者より若いから
  3. 会社を辞めにくいと判断されるから

新卒社員や中途社員にない部分を求められており、その2つと同じくらいの需要があるということになります。

それでは、以下で詳しい理由を見ていきましょう。

1. 一度社会に出ているから

第二新卒者が会社に勤めている期間が3年未満(若年者雇用を取り巻く現状(2ページ)の定義より)とはいえ、少なからず社会人としての経験があることをメリットと感じている企業があります。

新卒者よりも「一般常識」や「ビジネススキル」があると判断されているからです。

企業からすると、 一般常識の教育で「時間」や「ビジネスマナー講習の受講料」などがかからない 分、入社してから早い段階で現場の戦力としてカウントできます。

新卒者より社会経験を積んでいることは、企業が教育コストを抑えるために重要視されています。

2. 中途採用者より若いから

一度社会に出ているという意味では「第二新卒」と「中途採用」は同じですが、転職に置いて「若い」ということが評価対象となります。

まず前提として、第二新卒は「卒業してから3年以内(厚生労働省より)」とされているため、中途採用は第二新卒の枠を超えた人となります。そのため、第二新卒者は中途採用者よりも若いです。

そして、企業が若い社員を求める理由は以下のとおり。

  • 将来性があり教育する価値があるから
  • 体力があって仕事の効率が落ちにくいから
  • 役職がなければ人件費がかからないから

例えば、建築業界の求人で「建築未経験の32歳 Aさん」「建築未経験の24歳 Bさん」の2人がいた場合、将来的に伸びしろがあるBさんを採用したいと思うはずです。

若さだけで評価する企業は少ないですが、 似たような条件の応募があった場合は若い方が採用されやすい です。

企業が「新卒以外で即戦力になる人」を求めている場合は、中途採用者よりも若い第二新卒を求めています。

3. 会社を辞めにくいと判断されるから

一度就活を経験している第二新卒者は、企業の選び方を知っているため「ミスマッチをしない企業を選べる」と、企業から思われています。

第二新卒者が転職をするということは、新卒時での就活で「就活時はいいと感じたけど、入ってみるとイメージと違う企業に入社してしまった」と感じているということになりますよね。

つまり、一度失敗して「就活時はどういうことに気をつけなければいけない」と、新卒時よりも企業の選び方がわかっている状態で転職先の企業を選んでいるはず。

企業が 新入社員の採用で懸念していることは「せっかく採用コストや教育コストをかけた社員が退職すること」 です。

そのため、しっかり選んでくれている第二新卒は会社を辞めにくいと判断して採用しています。

第二新卒が転職をする3つのメリット

「第二新卒」の期間に転職活動をする際には、3つのメリットがあります。

  1. 未経験でも違う業種や職種に入社しやすい
  2. 新卒のときよりライバルが少ない
  3. 若さによるポテンシャルを買われやすい

第二新卒しか受けられないメリットがあるため、恩恵を受けられるうちに転職しましょう。

それでは以下で詳しく見ていきましょう。

1. 未経験でも違う業種や職種に入社しやすい

転職は年齢が若いほど、経験したことがない業種や職種に受け入れられやすいです。

なぜなら、若い人の方が新しいことを覚える力もありますし、柔軟な発想がうまれやすいからです。

また「建築関係」や「IT関係」などの専門的な仕事をする分野は、営業などとは違いその業界でしか使わない特殊な知識があるため、未経験の人が入社する場合は教育に時間をかけることを前提としています。

第二新卒者は、通常新卒社員として入社する際におこなわれる 「ビジネスマナー講習」などは受けなくても身についているため、すぐに仕事を始められるというメリットもあります。 

2. 新卒のときよりライバルが少ない

第二新卒を募集する企業には「第二新卒枠」というのが用意されています。

その枠は「新卒枠」とは異なるため、そもそもライバルが少ないです。

また、転職活動は新卒とは違い求人が多くなる時期を選んで実施することができます。

例えば、 2月〜3月や8月〜9月はボーナスをもらった直後であるため、中途採用の求人は多い です。

転職活動の時期をうまく調整すると、ライバルが少ない時期に大手企業でも求人枠は多い可能性があります。

3. 若さによるポテンシャルを買われやすい

企業は「若い」というだけで、ポテンシャルや熱意を評価してくれます。

ポテンシャルや熱意を買ってくれやすい企業としては、とくに急成長中のIT系企業やベンチャー企業が多いです。

成長し続けている業界だと、 社会経験はもちろん重要ですが行動力や対応力が求められる んですね。

例えばIT業界は、10年〜20年で「ガラケーからスマホへ移行したこと」や「家電発売からIoT化が進んでいること」など技術の発展が著しいため、状況に応じて情報収集や行動力が求められます。

若いと、それに食らいつけるがむしゃらさがあるため、企業はそのポテンシャルを買って第二新卒を採用したいと思います。

第二新卒が転職をする3つのデメリット

第二新卒が転職をするということは、デメリットもあります。

  1. ビジネスマナーは持っている前提で思われている
  2. 高いレベルのスキルを求めている企業もある
  3. 「短期間で仕事を辞めた」イメージは消えない

第二新卒には転職で有利になるメリットがありますが、デメリットを対策しておかなければ企業から「なんか違うかも」と思われる可能性があります。

「第二新卒」を転職でうまく活用するためにも、以下のデメリットを把握しておきましょう。

1. ビジネスマナーは持っている前提で思われている

一度社会に出ているということから「最低限のビジネスマナーは理解しているだろう」と、若干ハードルが高い位置から評価されます。

評価のスタート地点が新卒の人と違うため、 新卒と同じ気持ちで面接に望むと「思っているより社会常識を知らないな」と低く評価される 可能性があります。

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企業としても「社会経験をしている第二新卒を雇えば教育コストが減る」と考えているため、ビジネスマナーをアピールできなければ「新卒と変わらない」と判断されてしまいます。

そうなると、年齢が若い新卒を選ぶでしょう。

対策として、就活時に鍛えた面接の受け答えや対応はするとともに、会社の研修などで培ったビジネスマナーなども振り返っておきましょう。

2. 高いレベルのスキルを求めている企業もある

中途採用と同じように、第二新卒にも高いレベルの専門的なスキルを求めている企業もあります。

専門的なスキルを求める企業はとにかく即戦力として働ける人を重視しているため、そもそも「第二新卒」という枠を設けていない可能性もあります。

第二新卒の採用で高いレベルのスキルを求めている業界は、以下のとおりです。

  • IT業界
  • 金融業界
  • 外資系業界
  • コンサルティング業界

ハイクラスの求人は そもそも専門的なスキルが無いと採用試験で落とされる 可能性が高く、第二新卒のアドバンテージを活かせないことがあります。

3. 「短期間で仕事を辞めた」イメージは消えない

評価する企業によっては、第二新卒のような3年以内に仕事を辞めた社員に対して「根性がない」と思う可能性もあります。

あなたがどんな理由で退職していても、外からのイメージはあなたが決められません。

第二新卒を採用する企業側としても「うちの会社でもすぐに辞められたら、採用コスト・教育コストがかかるから困る」と思っているため慎重になってしまいます。

第二新卒が「根性がないから辞めた」と思われないためにも、志望動機や前職でどうして辞めたかなどはしっかり伝えましょう。

例えば、以下の転職理由を見てみましょう。

あんこもち
あんこもち
「前職ではやりたいことができなくて、自分の意見があってもそれを通すことができませんでした。年功序列が激しかったんです。しかし、貴社では風通しがよく新入社員の意見にも耳を傾けてくれる会社だと伺っております。そのため、自分でも活躍できるなと思い志望しました。」

上記の例だと 「もっと自分に合う素敵な会社で働きたい」というポジティブな退職のイメージを伝えられる ため、根性がないから辞めたわけじゃないと企業も感じ取ってくれるはずです。

第二新卒は伝え方次第では辞め方に悪いイメージが残ってしまうため、志望動機・退職理由が言えるように準備しましょう。

第二新卒が転職を決めた理由は「仕事内容の不満」

あんこもち
あんこもち
職場の人間関係が悪いという理由で転職してもいいのかな

給料が低いから転職したい人って、自分の他にもいるの?
あんこもち
あんこもち

「今の会社に不満があるけど、みんな我慢しているしこんな理由で転職するのもダメだよね」と不安に思いますよね。

しかし、退職理由は人それぞれなので、今の会社が嫌で「もうこの会社にはいられない」と思ったら、その時点で転職の準備をすべきです。

厚生労働省が調査した「令和2年雇用動向調査結果の概況(16ページ)」によると、転職を決める理由の以下のとおり。(「定年・契約期間の満期:男 16.6%、女 10.7%」という理由を除く)

  • 労働時間、休日等の労働条件が悪かった:男 11.2%、女 12.5%
  • 職場の人間関係が好ましくなかった  :男 9.3%、女 14.8%
  • 給料等収入が少なかった       :男 8.7%、女 9.4%
  • 仕事の内容に興味を持てなかった   :男 4.8%、女 5.4%
  • 会社の将来が不安だった       :男 7.3%、女 4.1%

会社へ求める条件は人それぞれ。

そのため、辞める理由も人によって違うことは当たり前です。ほかの人の退職理由と違うことを気にする必要はありません。

むしろ、この先40年近く働く職場になるため、 第二新卒のうちに長く働けそうな新しい職場を探すことは勇気ある行動 だと言えますね。

第二新卒が転職を成功させる3つのコツ

第二新卒の方が転職を考えて行動する際に、成功させるために意識すべきコツは以下の3つです。

  1. 社会経験がないのは割り切って熱意を伝える
  2. 転職をする目的をはっきりさせる
  3. 自己分析をして「履歴書・職務経歴書」を書く

転職する際は自分の強みをアピールすることが重要です。

第二新卒には第二新卒にしかないアピールポイントがあるため、以下ではそのアピールポイントを解説してきます。

1. 社会経験がないのは割り切って熱意を伝える

第二新卒は社会に出て3年未満の方ばかりなので、社会経験が少ないことは仕方ありません。

そのため、社会経験が少ないことは割り切って、転職先の企業に対する熱意や自分のポテンシャルを売り込むことが重要です。

厚生労働省の「若年層雇用を取り巻く現状(2ページ)」の調査でも、 企業が第二新卒の採用選考で重視している項目では「熱意・意欲」が60.5%で1位でした。 

「熱意・意欲」をアピールするために、例えば面接時には以下のようなことを伝えましょう。

あんこもち
あんこもち
この業界は未経験ですが、すでに自主的に勉強を始めています!

1年で専門的な資格を取得して、すぐに戦力になれるよう努力します!
あんこもち
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上記のように、若いからこそ勉強や行動をする意思を伝えられると、採用担当の方に好印象を与えられますよ。

2. 転職をする目的をはっきりさせる

面接では必ずといっていいほど「転職理由」を聞かれます。

就活でも同じことがいえますが「なぜ、この会社に入りたいか」「どうして前の会社を退職したのか」を答えられるように準備しましょう。

なぜ、転職する目的をはっきりさせる理由があるかというと、例えば 退職理由が「前の会社はなんとなく嫌だった」という理由だった場合「うちの会社もなんとなく辞める可能性があるのでは?」と思われる からです。

また、前の会社が嫌だったからなどの「ネガティブな理由」で退職する場合も、それをそのまま伝えるのではなくポジティブな転職というニュアンスで伝えましょう。

例えば、あなたが「職場の人間関係が悪いことが嫌で転職したい」場合は「チームのメンバーと連携を取り合って、協力しあえる職場で働きたい」という感じで言い換えられます。

また、退職したい理由が以下のような「ネガティブな理由」の場合でも、転職理由は言い換えましょう。

  • 給料が安い:成果を正当に評価してもらいたい、年功序列ではなく成績を評価してほしい
  • 残業が多い:仕事を効率化して成果を出したい、主体的に仕事ができる環境を作りたい
  • ノルマがきつい:お客さんと信頼関係を築きたい、一件一件じっくりこなしたい
  • 上司が意見を聞いてくれない:自分の想像力が試せる職場、目標を実現させられる職場

転職先の企業で「この子なら大丈夫だ」と思ってもらえるようになりましょう。

転職理由の例文をもっと見たい方は、以下の記事が参考になります。

3. 自己分析をして「履歴書・職務経歴書」を書く

第二新卒の転職活動では、自己分析をして自分の長所やほかの就活生とは違う部分を「履歴書・職務経歴書」に準備しましょう。

履歴書は対策の差がでる部分で、 自己分析ができていない人の履歴書はありきたりな内容になってしまう のです。

例えば自分の長所を書く部分で、あなたは以下のような文面を見たことがありませんか。

  • 私は責任感があり、仕事はやり遂げる人です
  • コミュニケーション能力に長けており、協調性があります
  • 私は部活動の部長をやっていた経験から人を引っ張っていくのが得意です

上記のような特徴がない履歴書では、面接官の目に留まらず転職活動で成功しません。

書類選考でライバルに差をつけられれば面接でも高い評価からスタートできます。

転職活動を円滑にすすめるためにも、自己分析はしっかりおこないましょう。自己分析のやり方がわからない方は、以下の記事が参考になりますよ。

また、簡単な自己分析をしてみたいという方は、omochiの性格診断テストがおすすめです。

第二新卒が転職をする際のスケジュール

第二新卒の方が転職活動を始める際には、転職したい日の3ヶ月〜半年前ほどから始めるのがおすすめです。

転職を成功させるためには「自己分析」や「企業分析」にも時間がかかるからです。

転職は、新卒での就活と比べて応募から採用までの期間が短いこともありますが、 働いていない「空白の期間」をなるべくなくすためにも、退職後にすぐに働けるようなスケジュールを組みましょう。 

自分で転職のスケジュールを組むのが難しい方は「転職エージェント」などの転職サービスを利用するのがおすすめです。

転職エージェントを利用しようか考えている方は、まずはその意味を理解しましょう。

第二新卒におすすめな転職エージェント

「ひとりで転職を進めると時間がかかりそう」「転職活動に成功するか不安」という方は、転職エージェントを利用することがおすすめです。

転職エージェントは無料で利用できるものが多く、 自己分析を手伝ってくれたり転職のスケジュールを組んでくれたりする ため、本業で忙しいあなたでも円滑に転職活動を進められます。

転職エージェントには「第二新卒向け」に特化したサービスがあるため、以下を利用しましょう。

  • UZUZ:利用者に合わせた個人的なサポートが厚い
  • 第二新卒エージェントneo:人事目線での面接対策など1名あたり平均8時間のサポート
  • DYM転職:企業との連携が強く、書類選考なしで面接ができることも

上記の転職エージェントはすべて無料で利用できるため、全部利用して使いやすいサイトを決めるのもおすすめです。

まとめ|第二新卒は需要がある!

この記事では、入社してすぐだけど第二新卒として転職したい人に向けて、転職する際の注意点や転職を成功させるためのコツをご紹介しました。

第二新卒は、基本的なビジネスマナーを身につけていることから「教育コストがかからない若い人材」として、多くの企業から求められています。

そのため、入社したい企業への熱意を伝えることでアピールしましょう。

自己分析や選考の対策で不安なことがある方は「転職エージェント」を利用することがおすすめです。

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